Nゲージに敷く線路における電源装置

Nゲージのために作るジオラマにおいては、車両基地などを設置して列車が留置できる場所を確保していくことがあります。そのようなときにおいては、車両基地と本線を繋ぐレールに電気を通さない部品を使うことで、互いに独立させることができるのです。
つまりそれぞれに電源装置を使用することで、各々に影響なく列車を動かすことができるということです。Nゲージのジオラマでは、建物や風景だけでなく先程述べたやり方も付け足すことで実際の鉄道を再現できるのです。
また各々に独立しているため、本線で列車が走りながらも車庫内で車両の入れ換えをすることが可能となります。このやり方は機関車の基地を作るときにおいても利用することができ、列車が走っている横で機関車の入れ換えが可能です。
なお上記のような手法を取り入れたときには、電源装置に本線用と車両基地用と区別できるようにするのが良いです。例えば電源装置の空いている部分に、区分を示した適度な大きさの紙をテープで貼り付けておくのです。
そのようにすることで、列車の走行中でもどの目的のためなのかを把握することができるようになります。またそれとは別に、装置が増えることになるので置くことができるスペースを確保しておく必要もあります。